タスク管理

本章ではタスク管理についてわかりやすく説明していきたいと思います。

前章で細分化してタスクを分解することの重要性を書きました。タスクをもうこれ以上分解できないところまで分解して、タスクを可視化するということが、夢を実現させる第一歩になります。タスク管理を上手くすればなぜ夢がかなうのか、具体的に何をしたらいいか考えてみましょう。

240_F_164633519_t8NxgZsR9B7UEv2Nc9o45F19cLwfOXO7

日本には世界に誇る職人文化があります。例えば料理人ならば10年修行して一人前の板前になれると言います。タスク管理を考える上でこの職人さんの仕組みを基準に考えていくと、非常にわかりやすいと思います。板前さんの中で一番偉いのは親方です。みんなこの親方になるために日夜修行に励みます。何もできない状態で親方の弟子になると、「追い回し」になります。追い回しが板前の出発点です。追い回し→洗い方→焼き方→煮方→脇板→板前(本板・真)という順序で出世していきます。江戸時代では煮方になるまでに15年かかったと言いますし、大変な修行です。でもこの職人の仕組みは非常に良くできていて、どの仕事でも知識なしに初めて10〜20年で一人前になれるのです。

つまり職人の世界には、前章で書いた「タスクの細分化」がすでにできていて、「タスク管理」も非常にわかりやすくできています。何も知らない状態で追い回しになっても、「タスク(やらなければいけないこと)」はすでに決まっていて、そのタスクがこなせるようになるまで、次から次へとやることが出てきて、それを繰り返しこなしていきます。長い時間がかかりますが、煮方になる頃には一通りの料理が作れるようになるのです。はれて板前になれば、親方としてお店を持つことも可能です。

タスクを細分化して、それを可視化し、順序立ててそれを行えば、親方になるという夢はかないます。ここで問題になるのは時間です。10年もの時間をかけずに親方になるにはどうしたらいいかを考えたものが「コーチング」です。私のコーチングではこの10年をいかに短縮できるかと言うことだけを教えていきます。

では職人さんは、なんで一人前になるまでに10年の月日をゆうするのでしょうか?それはすべてのタスクを覚えるのに必要な日数だからです。私のタスク管理方法はこの覚えなければいけない大半を、たった一つのiPhoneで管理していきます。もう魔法のようです。スマホはスティーブン・ジョブスが私たちにくれた「ドラえもんの秘密道具」といっていいでしょう。

240_F_115472399_fiXc2mR0bcQwRxRMWNBPWazB5Q7PooPJ

<他のコンテンツ>
コーチングとは何か?
掃除が上手い人が経営者にむいているわけ
見えると全てが出来るようになる!
最もわかりやすいタスク管理法
iPhoneだけでできるコーチング理論
気がつかないうちに出来ている無意識の法則
不可能を可能にする変性意識状態の謎
なぜ「香りのコーチング」を受けると成功脳になるのか?

コーチングの基本へ戻る
_______________________________________
Copyright © 2018 Richard Iwaki