よい経営者は掃除が上手い

掃除が上手い人によい経営者が多いとよく言われます。それには理由があります。掃除という作業は経営に似ているからです。私のコーチングにもこの掃除理論を取り入れています。この掃除の理論がわかると、目的の達成が簡単にできるようになるからです。私のお弟子さんには掃除のプロがいて現在は月収400万円の個人事業主です。ここでは彼女のメソッドに従ってプロの掃除のやり方を勉強していきましょう。

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<プロの掃除のやり方>

あなたがもし大邸宅で、「この家を掃除して」と言われると、どこから手を付けて良いのかわかりません。これは500万円の年収の人が2000万円の年収を目指そうよ、といわれても何をしたら良いかわからないのに似ています。
でももし、

そこの床をこの雑巾で拭いて

と言われれば、自分が何をすべきなのかが良くわかります。掃除はしなければならない作業行程を分解して、1パーツづつ見ていくと、何をしたら良いのかが見えてきます。これは先生のコーチングで言う「可視化」です。まずはほとんどの家の掃除方法は次の3つに分けられます。

①水回り
②ドライ
③庭、もしくはベランダ

①はその名の通り水が出るところです。トイレ、洗面、キッチンなどが含まれます。②は水がでないところ、リビングやベッドルーム、廊下などが含まれます。水回りは物が少なく簡単なので、掃除の練習は①から始めると簡単です。③になるほど難しくなります。

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掃除のコツは「小物を移動させる」ことです。例えば、洗面を掃除する場合には、洗面台に置いてある小物をすべて下に、タオル等を敷いて置いてある順番通りに移動させます。何も物がない洗面台は掃除がしやすくなり、さらにピカピカにした洗面台の上に、1つ1つ丁寧に拭いた小物を戻します。洗面所をいくつかのパーツにわけて、掃除を進めていきます。床を拭く時も小物をすべて移動させ、掃除機をかけて、雑巾で拭く。「めんどくさがらない」事が、実は1番早く掃除をきれいに仕上げるコツなのです。

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小物を戻す時には2つ良いことがあります。1つは触ることで「把握する」こと。2つめは、戻す時に「本当に今ここにこの物が必要なのか」を考えることです。戻す、しまう、捨てる、そして整理整頓ができる点も含めて掃除は「コーチング」をウケる上で最適のトレーニングになります。

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